更新2017.6.27 リフォーム施工事例
【熊本県八代産有機栽培イ草使用 「熊優畳」＝耐久性・弾力性に優れ美しさ長持ち。退色してもきれいなアメ色に】9月28日は十五夜。1年で月が最も美しい夜。この夜の月が「名月」です。中秋の前夜は「待宵（まつよい）」。待っているのは明日の月か、恋人か…。つややかな響きです。満月の後は「十六夜（いざよい）」「立待月（たちまちづき）」「居待月（いまちづき）」「寝待月（ねまちづき）」「更待月（ふけまちづき）」と一晩ごとに細くなっていきます。お月見に似合うのは何といっても「和」のたたずまいですね。そろそろ畳替えを、とお考えなら、熊本県八代産の有機栽培イ草を使った 「熊優畳（ゆうゆうたたみ）」が注目です。耐久性・弾力性に優れ、青さが長持ちするだけでなく、退色してもきれいなアメ色になり、年月と共に畳の素晴らしさを実感できます。名月同様、余韻も味わい深い逸品です。
