【太陽光発電】しくみ-2

更新2017.5.29


1.発電した余剰電力は売れるので、電気代が安くなります
発電しても使わずに余った余剰電力は電力会社へ売電する事ができます。昼間の余った電気を電力会社に売り、夜間や雨天には必要な分だけ電力を買うので、太陽光発電で賄った分だけ電気代が安くなります。売買は自動的に行われますので面倒な操作などは一切ありません。
2.CO2の排出量を削減! 地球環境に貢献できます
現在、地球温暖化の原因となっているCO2の削減が急務となっていますが、太陽光発電はCO2を全く排出しません。太陽光があたってる限り自然に電気を発電し、モーターなどの駆動部分もないので、騒音もなく燃料もいりません。排気ガスや有害物質を一切出さない、地球環境のための発電システムです。
3.自動運転なので手間がかかりません
太陽光発電システムは、太陽が昇ると自動的に発電を開始し、太陽が沈むと自動停止しますので、設置するだけで、後は一切手間がかかりません。
4.非常時の備えになります
停電になった場合でも、日射があれば、パワーコンディショナ本体直結のコンセントから最大で1500W程度の電源を得ることができるので、一部の電化製品は使うことができます。

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